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すべては健康と長寿のために(2)

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前回の話は、簡単にまとめますと、
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国民の4%ではなく、もっとサウナ利用を習慣にする人が増えれば、健康寿命がさらに延び、高齢化社会を支えていつまでも現役で活躍できる人が増えるでしょうし、膨れ上がる一方の医療費も大幅に削減できるでしょう。
 
「どうしたらサウナファンが増えるのか?」これは温浴業界の発展だけでなく、人類の幸福につながる重要な命題なのです。
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という話でした。
 
さて、私自身が部下や知り合い、友人たちを何人も風呂に沈めてきた(笑)経験から申し上げますと、言葉だけで説得するのは成功率が低く、一番確実な方法は一緒に温浴施設を利用して、隣についてコーチングすることです。
 
私自身も、そうやってこの世界に入れていただきました。
 
 
「まずかけ湯で身体を流しましょう。」
 
「お湯に入って半身浴で下半身を温めましょう。」
 
「そろそろサウナに入りましょうか。今日はまだ慣れないから下段に座りましょう。」
 
「もう出たい?もうちょっと我慢しましょう。秒針があと2周するまで。」
 
「もう無理?じゃあ、最後に上段に座ってもう一汗かきますか。」
 
「これだけ加熱したんだから、水風呂入れるでしょ。あ、その前に汗を流してから。」
 
「最低でも1分は冷やしましょう。だんだん身体の周りにある水の温度を感じなくなってきますから。」
 
「冷たくなくなったでしょう?じゃあ、そろそろ上がりましょうか。」
 
「露天で休憩しましょう。あ、身体についた水滴はしっかり拭き取ってください。」
 
「目をとじると世の中がグルグル回って無重力になったような感じがしません?それがサウナトリップの入り口なんですよ。」
 
というような感じで何セッションか一緒に入浴をしていると、ほとんどの人はサウナや水風呂に対して食わず嫌いの偏見を持っていたということに気づきます。
 
コツは、自分で思っている「熱くてもうこれ以上サウナに入っているのは無理」という限界を少しだけ超えさせることです。
 
身体の芯までしっかり加温されることで身体にヒートショックプロテインが生成されます。
しっかり加温した後だからこそ水風呂に気持ち良く入ることができ、サウナから水風呂の温度差刺激によって、自律神経が整い、副腎が鍛えられるという効果を得ることができます。
 
この素晴らしい効果と爽快感を体験してしまうと、もう病みつき。あなたもサウナーの仲間入りです。
 
(つづく)
 

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