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子供比率を考える

 国勢調査によれば、日本の12歳以下人口の比率は11.8%、つまり大人:子供=88:12です。

経験則ですが、一般的に温浴施設における子供客の比率も、ほぼ1割くらいのようです。

これは子供客を特に排除せず、自然にまかせた集客活動を行った場合です。

 一方で、過疎地や都心部などの立地的要因で子供が少ないケース、「大人のための静かな癒しの空間」のように明確なターゲティングやコンセプトを持っているケースや、「●歳以下のお子様は入場をお断りしています」といった営業方針をとっているケースでは、子供客の比率が低くなります。

 ここで考えてみたいのは、上記のようなケースではないのに、子供客が少ない場合です。

何か、子供客に優しくない要素があるのかも知れません。あるいは子供を連れた親に対する配慮に欠けている可能性も考えられます。

ひとりの子供が温浴施設に行きたがれば、当然大人が連れてくることになるので、最低2人以上の集客となります。

仮に子供比率5%の温浴施設が、子供向けのイベントやサービスを強化すれば、10%以上の子供比率になる可能性があります。それに伴う大人の集客もできるので、客数全体が1割程度伸びる可能性もあるのです。

子供向けのサービスとは何ぞや?と思った方は、一度ファミリーレストランに行ってじっくり観察してみてください。売店の玩具やキッズメニューだけでなく、子供を惹きつけたり、ファミリー客を安心して楽しませるための工夫がたくさん発見できると思います。

ただし、子供がはしゃぎまわるような環境を嫌がる人もいますので、積極的にファミリー客に楽しんでもらいたいというコンセプトで行くなら、の話ですが。

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