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気になる中東情勢

 2008年の温浴業界にとって最もダメージの大きかった変化要因として、原油価格の高騰がありました。

温浴ビジネスという業種は、熱源が重油、灯油、ガス、電気等、何であったとしても、多くのエネルギーを必要としますので、よほど源泉の温度や湯量に恵まれているか、ゴミ焼却場などの余熱利用でもしない限り、原油価格の動向に大きな影響を受けることは避けられません。

 いま中東では、不安定な情勢が続いています。もし戦争にでもなれば、一発で原油価格が跳ね上がり、昨年以上に厳しい状況になることも予想されます。

もし仮に昨年夏のような原油価格水準が続くことがあれば、廃業を余儀なくされる施設がさらに増えるでしょうし、廃業までいかなくとも莫大な利益が失われてしまいます。

昨年もさまざまな省エネルギー対策が登場しましたが、原油価格が下がったことで一安心、という感じになっています。

エネルギーを多く消費する冬場に下がったことは幸いでしたが、喉元過ぎれば…ではなく、長期的な事業存続のためにも、徹底的な省エネ対策や、複数の熱源手段を確保すること、温浴以外の付帯部門の収益性を強化することなど、さまざまな対策を講じていかなければならないと考えています。

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