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ふたたび安近短

 航空機の燃油サーチャージ上昇、景気への不安感などが悪材料となって、夏休みシーズンに向けた旅行商戦は湿り気味のようです。

 その半面、バブル経済崩壊後にレジャー産業などでよく言われた「安く、近く、短距離(安近短)」の旅行ニーズは拡大するとみられ、原油高や景気不振という環境変化によって思わぬメリットを享受しそうな業界もあります。

 考えてみれば、1990年代以降温浴業界が急激に発展してきた背景には、この安近短というキーワードがありました。

「海外旅行でリゾートスパや、高級温泉旅館に行ってのんびり癒されたいけれど、そんなお金も時間も…」というニーズに、スーパー銭湯や日帰り温泉がピッタリはまったのです。

そう考えると、この原油高や不況感も逆風とばかりは言えません。捉えようによっては追い風なのです。

「今はコストダウンでじっと我慢」という守りの経営ばかりでは、ジリ貧は避けれらません。

いつやむとも知れない強風が吹き荒れていますが、兵糧が底をついて身動きがとれなくなる前に、機を見て攻めに転ずることも必要と思います。

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